AI

「AIが人智を超える超知能となる時に、人間はAIとどう付き合うのか」を考える本を読んだ

MITの宇宙物理学の教授がAIと人間の未来について考察した本。原書は2017年の出版で、オバマやビル・ゲイツ、ホーキングが絶賛したと言われています。たまたま「誠品生活日本橋」の「誠品書店」に行ったときに、出たての日本語訳を見つけて思わず買ってしまっ…

フェイスブックの作ったポーカーAIってホントに人の心理を読むんだろうか。原論文を読んで思ったこと。

今年の7月にFBの友人が、フェイスブックが無敵のポーカーAIを作ったというMIT Technology Reviewの記事を教えてくれました。 https://www.technologyreview.jp/s/152581/facebooks-new-poker-playing-ai-could-wreck-the-online-poker-industry-so-its-not-b…

AI、特に囲碁AIについて、「AIは価値がわかるのか」を考えた。それから「価値」について考えてみた。

数年前(2016年)ですが、囲碁AIが世界的なプロ棋士に勝ったという事が話題になりました。それ以来AIに興味が湧いて、AIについて調べてきました。囲碁AIのことを少し話を拡げて書いてみようと思います。その流れのなかで、AIは価値判断ができるのかに広く思…

AI人工知能EXPOでの東大松尾豊先生のお話

松尾先生の講演を聞きました。あいかわらずの人気ですね。聴衆はサブ会場を含めて7,000人ぐらいいたそうです(主催者発表)。 最初に自然言語処理のためのトレーニング技術であるBERTの話題がホットだという、私を含めて普通の聴衆がついていけない話題が提…

AI人工知能EXPO 参加メモ その3 (SenseTime) 印象に残ったのは Huawei/iFlytek/SenseTimeの中国勢だったその訳は。

SenseTime SensTimeはMegviiとともに中国を代表する顔認識AIのトップ企業です。 顔認識技術は国家の安心安全にかかわっています。なので、中国にデータべースを持つ企業は日本では警戒されるはずで、まさか展示会に出展しているとは思いませんでした。ブース…

AI人工知能EXPO 参加メモ その2 (iFlytek) 印象に残ったのは Huawei/iFlytek/SenseTimeの中国勢だったその訳は。

iFlytek iFlytekは音声認識の中国トップ企業です。セミナーを聞きました。 最初に自動翻訳機のデモがあった。小型の音声レコーダのようなものに、講師が中国語で話しかけるとすぐに聞きやすい自然な日本語に翻訳されて聞こえて来た。これだけなら「ふーん、…

AI人工知能EXPO 参加メモ その1(Huawei)     印象に残ったのは Huawei/iFlytek/SenseTimeの中国勢だったその訳は

はじめに AI人工知能EXPO。 4月1日にオープンした、お台場地区の青海展示場という巨大な倉庫のようなところで、AI人工知能EXPOが4月3,4,5の3日間開催されました。 いくつかのセミナーに期待したのだけれど、AIの解説のような話か、自社の宣伝のよう…